« 2011年9月 | トップページ | 2011年11月 »

2011年10月

2011年10月31日 (月)

ショートボード 最終日

Surf4
最終日も羽伏磯ポイントにて開催。
Surf3

JPSAツアーでは毎回朝5:00集合は当たり前で、時には4:30集合という時もあります。
しかし今回の新島大会は当初予定日に台風直撃ということで延期、この時期は夏に比べ日の出が遅いこと、また出場選手が少ないこともあり、6:30や7:00集合と余裕を持ったスタートとなりました。
最終日も潮の状況を考え遅めのスタートとなりました。

Inada

我々は翌日の業務の関係で11:55新島発の船(1日1便)に乗るためファイナル・表彰式までいられませんでしたが、この日もトッププロが素晴らしいパフォーマンスを発揮していました。

All Japan Pro 新島大会、ロング・ショート通して最後にメディカルステーションを利用してくれた男子選手は高梨直人選手。
Naoto_conditioning
我々も撤収直前、セミファイナル前にコンディショニングとして利用してくれました。
見事ファイナルに進出し、ファイナルでもハイポイントで初優勝を飾りました!
帰りのフェリーからUstreamで観戦していたのですが、良い波を掴み見事なライディング!
高梨選手、おめでとうございます!
Naoto

また女子で最後に利用してくれた庵原美穂選手も女子優勝!
前回大会に引き続き2連勝です。
直接サポートした選手が勝ち上がることは見ていて嬉しい限りです。
優勝となればなおさらですね。

JPSAツアー2011は11月にバリ島で開催される大会でショート・ロングともに最終戦となります。
我々はバリ島への帯同は出来ませんが、怪我人なく素晴らしい大会になると良いと思います。

JPSAオフィシャルサポート3年目がこれで終了しました。
この3年間で我々として、またサーフィン業界に対してどれだけのことが出来たのか。
またこれからどのようなことに取り組んでいくべきなのか。
改めて分析し、考えていきたいと思います。

この3年のサポートから得られた内容の一部を、今週末に青森にて開催される第22回臨床スポーツ医学会学術集会で発表する予定です。
私から1題、理学療法士から2題の計3題をプロジェクトから発表します。

もしこのブログを見てくださっている方で参加される方がいたら、ぜひお声を掛けて頂ければと思います。
また発表に対するご意見も頂ければ幸いです。

ひとまず今年度のツアーサポートは終了です。
毎回多大なご協力・ご支援を頂いている、勝浦整形外科クリニックの稲田邦匡副院長には本当に感謝しています。
また共に活動してくれた勝浦整形外科クリニックの松本PT・丸PT・笠原PTにも感謝します。

まず学会での発表へ向けて、ラストスパートで準備します!

それでは。
連続投稿読んでくれた方、ありがとうございました!

八亀康次

ショートボード2日目

2日目も羽伏磯ポイント。
波も変わらず残っています。

ステーション活動にはこの日も多くのプロ選手が来てくれました。
St_2

Aussieからはダレン・ターナー選手。
Daren_ina

僕はサーフィンに限らず、他競技でもオーストラリア・フランス・ハワイ・ブルガリア・中国など何ヶ国かの外国人スポーツ選手をサポートさせてもらったことがありますが、やはりアジア圏内と欧米とでは身体の違いを感じます。
このダレン選手もナチュラルにして日本人のトレーニング実施者のような身体をしており、なおかつ柔軟性もあります。
競技によって強豪国が常にあるよう、遺伝子的な要因も強く結びついているのでしょうね。
ちなみにオーストラリアでのサーフィンは日本で言う相撲・・・、国技です。
相撲とはだいぶ印象が違いますよね(笑)

今回はこの日撮れたライディング写真を紹介します。
Daren_highest
ダレン選手のスプレー満載、豪快なライディング。

Kento2
高橋健人選手。

その他にも
Joe

Shota
エアリアル。

サーフィンはメジャースポーツでなくメディアでの取り上げも専門誌を除いてほとんど無いため、波に乗るというだけの認識の方も多いと思います。
プロ選手のライディングを実際に見るとかなり印象が変わると思いますよ。
今回の写真で少しでもイメージしてもらえたら良いなーと思い紹介してみました。
分かりましたかね?(汗)未経験の競技を理解するには、まずイメージが大切です(笑)

では。
最終日へ続く。

八亀康次

All Japan Pro 新島 ショートボード初日

はい、連続投稿、八亀です。
ロングボードの翌日、10/28~ショートボードが開催されました。

前日同様、羽伏磯ポイントでの開催でした。
P1100095

我々がサポートしている高橋優人選手。
Yuto
前々回大会でプロ資格を取得し、プロ選手として参戦です。
ボードにも我々ISMIステッカーを貼ってくれていますね!

惜しくも敗退してしまいましたが、ヒート後にシード選手である兄の健人選手からフィードバック&アドバイスを受けていました。
Brother

健人選手もメディカルステーションをよく利用してくれる選手の一人です。
Kento
とても明るい性格で、会えば必ず自分から挨拶をしてくれる好青年です。

以前サポートしていた門井大吾選手
Daigo
かなり疲労も溜まっているようでしたが、動きもだいぶ改善されたようで良かったです。

この日も新島の良い波でコンテストが開催されました。

2日目へ続く。

八亀康次

ロングボード2日目

2日目、会場の羽伏浦は修復工事か鉄壁が建てられ、そこに波が打ちつけられクラッシュしていました。
Habushi

羽伏磯というポイントに移動しコンテストが開催されました。
こちらは砂浜でのステーション。
St
JPSAサポート3年目なので、砂浜での活動にも慣れました(笑)

ここでロングボードでのライディングを少し紹介。
Surf_2
サーフィンというとこんな姿を思い浮かべる人が多いと思いますが、
Hang5
Hang5(ハングファイブ)
片足の5本の指でノーズ(板の先端)をハングするからHang5。
両足を揃えて10本の指でノーズに立つHang10(ハングテン)という高度な技もあります。
これはロングボード特有のライディングですね。
海の上で板の先端に立てば沈んでしまいそうですが、ライディングスピードやボディバランスなどの条件が整ってできる技であり、ハングしている時間で点数も変わってくるようです。
このような技はショートボードでは無い技なので、その辺りのライディングスタイルの違いが競技特性や身体特性にも影響を及ぼしていると思います。

2men
ファイナルヒート(1on1)後に健闘を称えあう松山選手とユージン・ティール選手。
先週宮崎で行われた大会で、過去に世界王者にも輝き現在もロングボードの第一線で活躍するボンガ・パーキンス選手を破ったユージン選手。
「あれは最高だったネ」と話していました。
そのユージン選手を破り、松山選手が数年ぶりの優勝を飾りました。
Shanpen

4men
今回表彰台に上った4名は皆メディカルステーションを利用してくれました。
初めて表彰台に上ったという石井選手も毎日利用してくれ、結果が出てくれたことが嬉しいです。

また優勝した松山選手に終了後「身体の調子バッチリでした!」と嬉しい言葉を頂きました。
我々の活動を通して、1人でも多くの選手がケアやコンディショニングの重要性、パフォーマンスに影響を及ぼすということを実感してもらえることが活動意義にも繋がりますし、これが日本のサーフシーンにも普及していけるよう活動していきたいと思いました。

ロングはこの辺で。
ショートボードへ続く。

八亀康次

JPSA All Japan Pro 新島 ロングボード 初日

こんにちは、八亀です。
新島より昨夜帰って来ました。

現地から写真付きでブログアップできなかったので、ロング・ショートと振り返ってみようと思います。
Zekken2

まずはロングボードから。

初日は間々下というポイント。
朝の集合後に急遽ポイント移動となったため、テントが間に合わず青空のもと活動でした。
Aozora_st

プロジェクトリーダーである稲田先生も青空診察です。
Aozora_inada

朝一はかなり波のサイズがありました。
Surf
こんな場面も。
Board_crush

今シーズン表彰台の常連になっている新城譲選手。
今回も毎日ステーションを利用してくれました。
Shinjo

稲田先生には以前から似ていると言われますが、必ず「でも新城選手のが男前」という一言が付きます。。。
勝手に似ていると言われ、さらに貶されるというやり取りが毎回あります(笑)

2日目へ続く。

八亀康次

2011年10月27日 (木)

JPSA All Japan Pro 新島 ロングボード

東京都は新島より八亀です。
島といっても東京都なので、車はすべて品川ナンバーの新島より八亀です(笑)

皆さん新島には来たことありますか?
新島空港もあり、調布から飛行機も出ています。
もちろん船も出ています。
サマーシーズンにはジェット船も多く出ていますが、この時期は出航日が限られているため大型客船で来ました。
大型客船・・・10時間程かかります。

24日(月)の仕事後、22時に竹芝桟橋を出発。
翌朝8時半過ぎに新島に到着しました。

ところで新島に来た目的は?
JPSA All Japan Pro 新島への帯同サポートです。
ロングボードが開催され、本日ロングボードのファイナルまで行われました。
ハードコンディシンでしたがさすがにプロ選手、魅力的なライディングを見せてくれました。

明日からは3日間で、ショートボードが開催されます。
ショートでも多くの選手に利用してもらいたいと思います!

(デジカメ写真をアップ出来なかったので、後日に

八亀)

ブログ復旧

かなり久し振りの更新となりました、八亀です。
ブログメンテナンスのためしばらくISMI Newsともに閲覧出来ない日が続いてしまいました。
いつも見てくれている皆さん、スミマセン。

メンテナンス期間にもブログアップしたい出来事が多々ありました。
嬉しいことに、サポートしているチームが日本一になったり・・・
後日改めてアップしたいと思います!

さて、僕は今新島(東京都)に来ています。
なぜ島?と疑問に思うかもしれませんが、こちらも別でアップしますね。
とりあえずブログ復旧のお知らせです。

これからもできる限りアップしていきますので、ISMI News共々見て頂ければと思います。
改めてよろしくお願いします!

八亀

2011年10月 2日 (日)

ムラサキプロ FINISH!

こんばんは、八亀です。
昨日はやはりnetが使えず・・・
JPSAムラサキプロ鉾田が終了しました!
Ride2

1

今大会、金曜日はかなり多くの選手がメディカルステーションを利用してくれ、今年のサポートの中で1日としては一番利用者が多かったと思います。
終盤でも予約が入り、全ヒート終了後1時間以上後までメディカルステーションを開いていました。
大会は解散しても我々の活動は続きます・・・(笑)

ISMI Newsでも書きましたが、今大会の女子優勝は庵原美穂選手!
この選手は勝浦から30分ほどの場所にある総合病院で看護師として勤務しながらプロサーフィン選手として活動しています。
看護師の仕事をフルでこなしながらのサーフィン、身体的には厳しい状況です。
しかし話している僕たちにも「本当にサーフィンに真剣に取り組んでいるなあ」と感じさせるほど努力家だと思います。
今大会もメディカルステーションを利用してくれ、初優勝!
表彰式での涙は今までの努力や感謝が溢れたようで、とても素敵でした。
↓ 初優勝を決めた直後、仲間に迎えられる庵原選手。
3_3

表彰式後、本人と少しだけ話し僕も嬉しくなって写真を撮ってもらいました(笑)
Ihara
右は松戸市立病院の佐藤進一先生です。左は勝浦整形の松本PT。

また男子ファイナルに残った高梨直人選手も今回は何度もメディカルステーションを利用してくれました。
施したテーピングが好感触だったようで、毎ヒート前にコンディショニング&テーピングを行いました。
もちろん決勝前の短時間のインターバルでも実施。
惜しくもファイナルで敗れてしまいましたが、準優勝!素晴らしい決勝戦でした!
高梨選手は茨城県出身で3月の地震でご自身や周りが被災したと言います。
それだけに今回の茨城での試合にかける思いは強かったと思いますが・・・次こそは期待しています!
Naoto
と、こっちでも写真を(笑)

痛みを抱えている、身体に問題を抱えている状況でも、再受傷のリスクを減らし出来る限りのパフォーマンスを発揮する、そのために何が最善か、ということを考えて今後もサポートしていこうと思います。
帰りの3時間少しの運転中、勝浦整形外科の松本PTと今後の我々のサポートやサーフィンという競技について色々と話して帰ってきました。
やるからには進化していきたいですね!

21日~のロングボードの大会に向けて考えていきます。
それでは!

八亀康次

« 2011年9月 | トップページ | 2011年11月 »