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2014年4月

2014年4月29日 (火)

Next Generation Cup U-14 での活動

こんにちは。
勝浦整形外科クリニックの佐々木です。

今回は茨城県の鹿島ハイツでのサッカー大会にトレーナーとして参加してきました。
対象は14歳以下のJリーグのジュニアユースチームや全国のクラブチームが参加し、
2日間に渡り、熱戦が繰り広げられました。

Img01699  対応した選手の中には足首や膝の靭帯損傷、脳震盪を起こし病院へ搬送された選手、手首の骨折など、いろいろな怪我をした選手がいました。
事前に対応方法の再確認をすることは、緊急時の冷静な判断を可能にします。
また、緊急でない場合でも、経過観察は非常に大切だと感じる活動でした。
今回は中学生ということもあり、受傷機転があいまいだったり、痛みに関してすごく敏感な選手もいました。そのため、プレー続行可能か否かの適切な判断をするために、視診・触診・圧痛部位などの評価技術を更に向上させなくてはならないと、改めて感じました。
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初日の夜はコンディショニングレクチャーとストレッチ実技指導を行いました。
レクチャーでは、ウォーミングアップ・クールダウン・目標設定・気持ちの切り替え方法などについて、選手達のコメントを交えつつ、楽しく進められました。
終始メモをしている選手も多く、また日々交代浴を行いコンディショニングに注意している選手も多く、集まった選手達の意識の高さがうかがえました。

ストレッチ実技指導では別のチーム同士でパートナーになり、ストレッチを行ってもらいました。最初は初対面なので、お互い緊張していた選手もいましたが、徐々にコミュニケーションを取り始め、お互いにどの筋肉に硬さがあって、どこを重点的に行えばよいかなど考えながら行っていました。時には笑い声などもありいい交流の場でもあったように思います。
今回のストレッチを個人でも行ってもらい、怪我の予防とパフォーマンスの向上につなげてくれればと思います。
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5月末には河口湖のグランドで本院の理学療法士3名がトレーナー活動を行う予定になっています。
1人でも多くの選手にプラスになるような活動ができるように
今後も努力していきたいと思っています。
今回、このような機会を与えてくださった株式会社毎日コムネット様を始め、
県内外から参加して下さったレフリーの方々、
チーム関係者様の協力があり、無事に活動を終えることが出来ました。
本当にありがとうございました。

今後ともよろしくお願いいたします。

佐々木 優

2014年4月20日 (日)

外房地域のスポーツ少年少女をサポートしていきます!

皆様はじめまして。同じグループである勝浦整形外科クリニックに所属します、

理学療法士の佐々木と申します。

4/19日千葉県茂原市内の中学校にて、約30名を対象にレクチャーならびにフィジカルチェックを行ってきました。

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今回のレクチャーテーマは『フィジカルトレーニング』!

実際に実技も加え、理学療法士3人で個人個人にポイントなどを伝えながらレクチャーを行いました。

今回のトレーニングは部活で行っている内容に近い部分もあり、

再確認と新たな発見もあったと高評価をいただけました。

また、レクチャーを聞く選手の真剣な姿勢には非常に驚いたとともに、選手のためによりプラスとなるように

今回以上に内容を充実させたいと感じました。
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フィジカルチェックでは、スピード・スタミナ・体幹筋力など計5種目を測定しました。

チーム順位も発表し、選手同士モチベーションアップにつなげられたと思います。

自分自身の長所を更に伸ばし、短所を補強していけるように、今後役立てて頂きたいです。

選手のテキパキとした行動、先生方のご協力のおかげで予定通り内容を進めることが出来ました。

本当にありがとうございました。

これからも千葉県内の中学・高校を対象にレクチャー・フィジカルチェックを行っていき、

理学療法士として、またトレーナーとして

千葉県のスポーツ(特にサッカー)を更に盛り上げていきたいと考えております。

今後ともよろしくお願いいたします。

佐々木 優

2014年4月 6日 (日)

小学生へのサポート

4月2日~4日に「サカイクキャンプ」という小学4年生から6年生のサッカー少年が集まるキャンプにトレーナーとして帯同してきました。

Img01671 全国から約80名のサッカー少年少女が集まり、親元離れ初対面の子供達と寝食を共にしながら、サッカーだけでなくコミュニケーションスキルも学べるサカイクキャンプ。
初日にはホームシックで泣いてしまう子供もいるようですが、2日目にはほとんどの子供達が楽しそうに振る舞っている様子はとても微笑ましい様子でした。子供達の順応性の速さなのか、サッカーというスポーツの力なのか、どちらにしてもとても素晴らしいキャンプだと感じました。

今回は勝浦整形外科クリニックの理学療法士3名とサポート活動をさせていただいたのですが、改めて小学生への対応の仕方を考える機会でもありました。
例えば、怪我の対応であれば急性外傷時の訴え方、炎症所見の診方、その後の対応、など成人と同じと考えるのではなく、精神的なケア、細かな触診、経過観察、固定するタイミング、表情やしぐさを読み取りながらの言葉かけ・・・。子供だから早く治るというわけではなく、子供だからこそ少しでも誤った対応をしてしまうと取り返しのつかない事態につながってしまうということを念頭に対応しなくてはならないと強く感じました。

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また、クールダウン指導であれば、80名の小学生をまとめることは少々難しいことではありましたが、どのような内容の言葉を、どのタイミングで、どのような環境設定で行うのか、中学高校年代の対応以上に注意しておかないと収拾がつかなくなってしまう。こちらも細かな配慮が必要なのかと感じました。
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今回は2日目の夜には指導スタッフの方々に対してレクチャー&ディスカッションできる場もあり、小学生に対する対応の仕方などに、いろいろと気づかせていただく、いい機会でもありました。
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今後も育成年代へのアプローチは、いろいろな指導者の方々からご教授いただきながら活動できればと思います。


金成仙太郎

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