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2016年5月29日 (日)

クーバーコーチング・アカデミーの講義

国際スポーツ医科学研究所ではクーバーコーチングアカデミーでコーチの卵たちに対して
「トレーニング理論と実践」と「機能解剖学」の講義を行わせて頂いております。

昨年から私は、「機能解剖学」を担当しております!
医療従事者でも、トレーナーでもない、サッカーのコーチたちが機能解剖の知識を持っていれば、
選手や保護者の方たちにとっても本当に心強いのではないでしょうか。

実際には機能解剖学と、関連する傷害についての内容で半分ずつくらいですが、
怪我についてただ覚えるだけでなく、発生のメカニズムやなぜそのような症状が起こるか、
なども考えながら講義をすすめるようにしています。
普段のサッカー漬けの頭の中とは全く異なる知識が入ってくるので大変だと思いますが、
よく勉強しているなぁ、と感心することも多々あります。

講義をさせてもらっている中で強く感じることは、
受講しているコーチたちのモチベーションが高いことです!
半日の講義の中で、質問が20-30個(それ以上の時も!)飛び交います。
一生懸命準備した私にとっても非常に嬉しい時間です。

そんなコーチの卵たちに、今日の講義の中で「夢を持っていますか?」
と聞いてみたところ、全員が挙手してくれました。
試しに数名を指名してみたところ、全員の前で「自分の夢は〇〇です!」とハッキリと答えていました。

大人になってからも夢を持ち続け、
ハッキリと言葉に出来る人はそれほど多くないと思います。
彼らのような顔や目からエネルギーが満ち溢れているような人間、
しかもサッカー人と関わることは私にとっても大変モチベーションになります!

普段の病院での勤務ではなかなか味わうことの出来ない感覚を今回も得ることができました。
次回も、彼らのやる気に応えるような講義ができるように今日から精一杯準備したいと思います!!

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担当:松岡孝治郎(サッカー医科学サポートスタッフ)

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