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2016年8月 1日 (月)

合宿時の仕事

先日、FC東京バレーボールチームの強化合宿に帯同いたしました。
体力強化メインの合宿で、身体やトレーニングに関するレクチャーも、スライドを使って選手へ伝達します。
今回は7日間の合宿でしたが、シーズンインが近づくと競技スキルの練習ボリュームが増えていくので、今の時期にしっかり理解を得られトレーニング出来ることは有り難い限りです。

大まかな事前準備としては
・合宿スケジュールの検討
・食事内容の確認
・施設使用における諸確認
・各日のトレーニングメニューの検討
・コンディショニングツールの準備
・選手に対するレクチャーの開催準備
・チームビルディングのための内容準備
・緊急時に備えたEmergency Action Planの作成
 などを行います。

初めて利用する施設であれば事前に一度足を運び、現地のトレーニングルームやランニングコース、グラウンド、アリーナ、などを調べに行くこともあります。

事前準備が終わり、合宿で現地に入ってからは、
・イレギュラーな対応(屋外トレーニング実施予定日の悪天候によ
 るスケジュール・内容変更など)
・翌日のメニュー微調整
・コンディションチェック
・ドリンク準備
・食事内容の確認
・トレーナールームでの対応
・プールリカバリー
・急病人などの対応
・トレーニングクオリティを上げるための指導
・チームビルディング
・追い込み(笑)
 などを行います。

現地で行う仕事は、すべて事前準備しておくことでスムーズに遂行されます。

トレーナーには臨機応変な対応力が求められるかと思いますが、臨機応変な対応を出来るだけしないために、事前準備に多くの時間をかけます。
選手と1対1ではなく、20名近い選手がいるチームに対してなので、様々なシチュエーションに対する準備が必要ですね。
今回は救急搬送などなく終えることができホッとしております。

また、強化合宿では毎日寝食を共にすることになるため、チームビルディングも取り入れます。
その中の一つとして、今回は合宿地の近くにある山を登ってきました。もちろん走って!
私も選手と一緒に走りました。(もちろんAED準備、最終走者にはトレーナースタッフを付け、車の伴走もつけ緊急時の準備はしております。)
途中からは気持ちとの戦いでしたが、上位に入り込み、まだまだ選手に負けていられません(笑)
指導するうえで、指導者側が動けることは大切ですね。

写真は山頂での集合写真です。
皆走りきり、良い表情しています。

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最後に、6月より我々、国際スポーツ医科学研究所に新しい仲間が加わりました。
アメリカでATCを取得し、帰国後にFC東京バレーボールチームにてアシスタントを2年間務めてくれた「辻直幸」が、正社員となりました!
今回の合宿も一緒にサポートしてくれました。

今後とも国際スポーツ医科学研究所をよろしくお願いいたします!
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担当:八亀康次

 

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